サービス

2011年07月05日


株式会社博報堂DYメディアパートナーズさんが、新しいSNSサービスを開発したそうです。

音楽を中心にしたSNS、アニメ・写真を中心にしたSNSなど、インターネット上にコミュニティを形成される事は今やあたりまえになっているけど、コンテンツ提供側と提供される側を紐付けるコミュニティはあったかな?

インターネット上では、コミュニティは自発的に発生するものだと思っているので、mixiのコミュニティやツイッターのフォローのように何らかの形でコミュニティは形成されていくと思うんだけど。オフィシャルがSNSという場を提供して、利用者同士でコミュニケーションが取れるというのは新しいのではと思う。ファンサイトってものは昔からあるけど、それらは利用者側のみで形成されているし、提供者と利用者が同時に存在するのは少ないから。

といってもmixiの公式アカウントが同じような方法になるのかな?と考えると敢えてサービスとして立ち上げる意味はどこにあるだろうか?mixiを利用する事で既存の多数ユーザに対してコマーシャルできる訳だし、敢えて別立てするには既存のサービスにはない提供者側へのメリットが必要のはず。

オフィシャルのSNSですよ!って文句が利用者側には興味をそそられるポイントだと思うけど。ただコアなファンじゃないとポイントにはならない気が、、。リンク先でニュースリリースに書いてある、熱烈なファンって言葉が重要になってきますね。あくまでも最初はコアなファンに対するアプローチであるってこと。ジャンルが1つに決まっているからコミュニケーションが活性化するし、情熱が違えば何か新しい価値がうまれるのではなかろうかと(笑)。って、笑い事ではないですね。可能性は常にありますから。

提供される情報の密度が濃ければ、一般(コアでないの意味)の人も参加したいと思い始めるでしょうし、情報の導線が明確になってこれば面白いサービスになるのではないでしょうか。

サービスが開始される時には、どんなコミュニティが形成され、どんな情報が行き交うのか気になるところです。

以下、考える元になった記事です。

ファンとの絆を可視化し、オンラインコミュニティを創出するSNSサービス
「Buddy Builder」は、雑誌やラジオ番組、タレントなど、熱心な読者やリスナー、ファンを持つメ
ディア・コンテンツホルダーにとって課題である、ファンとの間で恒常的なコミュニケーションを継続することや、ファン同士によるコミュニケーションの活性化を、SNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を通じて実現し、ファンとの絆づくりを支援します。またユーザーに熱く支持されている商品・サービスへの導入にも対応しています。



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